スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!

【DLCキャラクター】第三弾 クラウド

12月16日、「スマブラ最後の特別番組」より数時間後に、FF7からスクエニの顔である「クラウド」がスマブラに参戦しました!

自分には正直あまり馴染みの無いキャラクターである上、参戦決定した瞬間を即座に知る事が出来なかった身ですが、その大きな存在感は承知しております。

大分遅れてしまいましたが、「リュカ」「ロイ」「リュウ」の時と同様に、主な撃墜手段と戦法、感想を述べていきたいと思います。

 

f:id:ka_me:20151230180215j:plain

撃墜手段:横スマッシュ(94%)、上スマッシュ(118%)、下スマッシュ(116%)、空中前A(135%)、空中上A(145%)、空中後ろA(145%)、空中下A(129%)、リミット時下B(61%)、〃横B(91%)、〃上B(117%)、〃B(134%)

※()内の数字は、トレーニングモードで終点中央のマリオを撃墜できた%蓄積量です。

感想:まさにゲスト中のゲスト、まったく別の場所からやって来たかのような独自的操作感があり、クセの強さでは個人的に”ボタン長押しによる技の使い分け”を持つ「リュウ」よりも上。

優れたダッシュ速度に加えて全体的に長いリーチ、充分なふっ飛ばし力があり、更に若干壊れ気味な各種リミット版必殺ワザ(しかもヒットストップ付きの専用エフェクトあり)を有している為、強みはこれでもかという程備えております。

しかし、それらを「復帰力の無さ」と「発生の遅さ」、「後隙」によってバランスが取られている為、扱い方が分かってくるまではガノンやアイク等よりも重たく感じる。その割には自身の体重自体はそれほどでも無いようなので、結構あっさりとやられてしまう。

上手くツボに入ったときは他のキャラ達では有り得ないくらいガンガンと撃墜できるが、何もできない時はボロボロと落下していく、強さと脆さを両極端に兼ね備えたキャラクターであるように思います。ただ、とにかく「楽しい」という事だけは言えます。

f:id:ka_me:20151230180427j:plain f:id:ka_me:20151230180448j:plain

戦法:比較的気軽に振りやすく、当てていきやすい技は、上A、空中ニュートラルA、空中上Aくらいのもので、残りの技はほぼ全て”少しずつ発生が遅い”もしくは”後隙が大きい”ので、やみくもに扱っていても勝利には繋がらない。

狙いたいコンボとしては、上Aでのお手玉から空中上A、空中前A等に繋ぐ事で30~40%程稼ぐ事ができるので、これを主軸とする為にスライディング(下A)や空中下A等で切り込み、主に各種空中攻撃によってダメージを与えていきたい。少し距離が離れている時はBを撃って牽制したり、下Bを適度に溜めるのも効果的だろう。

撃墜手段には、手堅く行くなら下スマッシュに空中上A、空中後ろA攻撃だが、ここはやはり空中前Aや横スマッシュを強気に振っていってこそのクラウド。当たれば数体巻き込んでの早期撃墜が狙える。その他では上スマッシュと上A、下A攻撃のふっ飛ばし性能もそれなりなので、場合に応じて上方向への撃墜も視野に入れやすい。

又、リミット時の下Bは少しだけ発生が遅いものの、ふっ飛ばし力と範囲が完全に壊れなので、リミット中に狙うのは基本的にこれ一択。ただ、アドリブで各種他のB技を出して行っても結構撃墜できたりするので、相手のダメージ量に応じて使い分けていけるようになると、一気に面白みが増すだろう。

その他立ち回りの手段としては、上Bは追加入力でカービィのファイナルカッターのような動きができるので、上手く使えば動きの固さを補えるかもしれない。通常時の横Bに関しては今一つ使い所が分からない。弱、横強攻撃も後隙のリスクが大きく、正直接近戦はかなり苦手だと思うので、常に一定の距離感を保って戦い抜く事が重要だと思われる。

 

f:id:ka_me:20151231003044j:plain f:id:ka_me:20151231003105j:plain

いつもの画像。

クラウドは衣装が二種類あってどの色合いも格好良い(と言っても色がさほど変わらないんだけども)ので、攻撃型、速度型、バランス型をそれぞれ両方の衣装で作成。

攻撃型はスマッシュ特化型と全体底上げ型、速度型は「代償速度アップ」「空中横速度アップ」「スケーター」の組合せで高速移動するタイプと、「スケーター」の代わりに「ふわりジャンプ」を組んだ空中戦主体のタイプ、バランス型は「ミス後無敵カット」三つの王道バランス型と、「ジャンプ弱化」「着地硬直ダウン」「代償いろいろアップ」で組み合わせた変則バランス型となっております。

元々の性能が良いのか、どれを使ってもそこそこ強く、且つ楽しめる使い勝手となっております。動かしていて手応えがあるし、カスタマイズ必殺技は無いけれど、今までのキャラクターの中でもトップクラスにカスタムが面白いかも。

f:id:ka_me:20151231004338j:plain f:id:ka_me:20151231004354j:plain

ちなみに前回でピッタリ埋まっていた3DS版のキャラクター選択画面は一体どうなったのか?というと、こんな感じに。うーん、これはちょっと、どうだろう。

もう少しやりようがあったような気が、しないでもないのだけれども、まぁこれはこれで迫力があって…いや、やっぱりこれはなぁ。リュカがなぁ、ちょっと浮いてるような気がするんだよなぁ。まぁ次回の最終配信が来たらまたサイズが縮小されるでしょうから、今しか見れない画面だと思うと少しは気が紛れるのかもしれません。

 

f:id:ka_me:20151231004846j:plain

WiiU版のキャラクター選択画面はこんな感じに。

ゼルダが最上段に行った事でカービィシリーズが上手く二段目にまとまり、四段目もコンパチキャラクターで始まる形になって見栄えが良くなりました。しかし、ここに後2キャラクター追加されるわけですから、どうやって押し込むのかが気になりますが…それはまたその時という事で。

桜井さん曰く「大所帯となりました」という言葉通り、「スマブラもここまで来たか!」とでも言いたくなるような、実に壮大な選択画面となりました。カスタマイズ関連の快適さの向上が見込めない事だけが惜しいですが、自分としては今作の仕上がりに充分満足しております。

むしろここまで盛り上がって来たのに、あと2キャラだけの追加で終わってしまうなんて勿体ないと思うくらいで、まだまだ盛り上げ続けて欲しかった所ですが、祭りは一時の物だからこそ、存分に楽しめるのでしょう。ここからは己の知恵と工夫によって、カスタマイズを楽しむ事で、末永くこのゲームを遊んでいきたいと思っています。

 

―今回で終わりのようなレビューの締め括り方をしてしまいましたが、それと言うのは残る追加キャラである「カムイ」「ベヨネッタ」とも、自分には原作未プレイのキャラクターでして、参戦告知を見て「おぉ!!凄い!!!」と言うよりかは「ほう、なるほど」という気持ちになってしまったからであります。

欲を言えばその他のモードやカスタマイズ関連のブラッシュアップも期待していたのですが、結局それは叶わなかったようなので、正直に言えば残念。

ですが、なんだかんだでカスタマイズ機能のある今作は、スマブラシリーズ通してに留まらず、全ての対戦アクションゲームの中でも他に類の無い貴重な存在ですから、更に追加キャラクターでここまで盛り上げてくれただけでも充分満足というのもまた事実なので、次回最後のレビューまでしっかりと見届けて行きます。