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スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

週刊少年ジャンプ感想 2015 9/19 発売号

週刊少年ジャンプの簡単な毎週回想を述べていきます。(読んでいない作品もアリ)

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・左門くんはサモナー

人の良さから「天使」と称え祀られている(?)天使ヶ原(てしがわら)さんが、ある日やってきた召喚士の左門くんと関わった事から因縁を付けられ、彼によってとことん醜い性根の人間に成り下がってから地獄に落とされるまでを描かれるらしい漫画。

予告絵に反して表紙のイラストを見た時の印象がイマイチで、某女正義のように「あぁ、こりゃまた予告詐欺かな」と不安を覚えたが、それは見事に裏切られ、今まで自分が読んできたジャンプ漫画の第一話の中では1、2を争うほどの完成度だった。

全体的にコマ割りや作画、構成がとにかく丁寧で非常に読みやすく、メイン二人のキャラクターも立っている。連載の為に温めてきたのだろうな、という安心感がとにかく心地よい。読後感がイマイチだったという方は、単に合わなかったのだろう。

ただ、一応バトル要素アリの作品という事なので、無数のウィルオウィスプで悪魔に攻撃するシーンでは、ベタでも「炎が巨大な一塊になって獰猛な表情を宿し、襲い掛かる」等といったようにわかりやすい迫力描写が欲しかったかもしれない。

心配要素としては、これがジャンプに載っていて支持されるかどうか、というところだが、問題児主人公の左門くんと作者さんの手腕に期待したいところ。

・僕のヒーローアカデミア

ワン・フォー・オール出生とその因縁、宿命について明かされる非常に重要な回だが、今回に限って峰田とデク&オールマイトのギャグ描写が冴えていて、若干おかしな読後感になっている。これを「重くなりすぎなくて良い」と捉えるか、「峰田なにやってんだ!!」と捉えるかで評価が分かれそうな回。自分はどちらかというと後者寄り。ここはシリアス一辺倒の回にして、一直線に今後の盛り上げに繋げた方が良かったのでは?

暗殺教室

この話…要る?あとなんでビッチ先生はバナナを食っているんだ(笑)

・ものの歩

将棋の部分は上手い事飛ばしつつ、しっかりと面白さを提供する話作りの二話目。東京で一番になるという目標も与えられ、上々の滑り出し。個人的には、少し前にく○寿司のガチャポンに通っていた身としては、そのへんの描写がピンポイントだった。

・火ノ丸相撲

次回を早く読ませてください。宜しくお願いします。

・ブラッククローバー

アスタ・ユノ共に、双方の女性隊員から惚れられる事となった。それはさておき、団長の中で屈指の人格者である「フエゴレオン」が敵と相対する所で引いており、なかなかの読後感。細かい事はいいのだ。

食戟のソーマ

ヒーローアカデミアのオールマイトに続き、今度はソーマの前総帥が何かしらの秘話を明かすらしい。ベタだがこの引きは続きが気になりますな。

・背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

土屋は一話時点と比べると随分と良い顔になった。このクオリティで真ん中らへんに載っていてくれると安心する。

・BAKUMAN age13(前後編 特別読切)

ほとんど色恋沙汰で終わっているが、面白かった。映画はもうやっているんだっけ。

斉木楠雄のΨ難

少年が先にケンカを吹っ掛けた事には何かしらの道理があるものだと思ったので、オチ回りが少々納得いかなかった。しかし最後のコマの逃げていく斉木の恰好は面白い。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

コンテナハウスで大儲け。オチは久々に「やらかした」ENDだが、当たり回。

ニセコイ

ヒロインが片手で主人公を投げ、一段上の屋根へと移動させるアクション活劇が展開。

・ベストブルー

ここまで読んで「尾永」だけは良いキャラかなー、と思えた。ライバルキャラだし、当分はこの尾永との競り合いだけで話を展開させていれば良かったのでは。題材上仕方が無いとはいえ、固有キャラの増やし方がまず過ぎて、ここからの巻き返しは厳しいだろう。

BLEACH

ネムに無数の神経が突き刺さるシーンがなんだかえらくショックで、寝込むかと思った。SS編から(おそらく)格を下げていない古株キャラだったので、最近は結構気になって話を追っていた事を認識した。

・カガミガミ

今では普通に楽しめる作品なのだが、ラスト2ページの悪い顔のコダマで笑ってしまった。シリアス展開が続く中で、コダマの存在自体大分シュールなんだよなぁ。

磯部磯兵衛物語 ~浮世はつらいよ~

磯兵衛の記憶を改変して絵日記を描く。なんか似たような話をどこかで見たなと思ったら、少し前に斉木でも絵日記ネタあったね。

 

―今号にて始まった「左門くんはサモナー」も無事に面白く、いよいよもって自分が読んできた中では最高クオリティの紙面となりました。

一部絵や作品の雰囲気自体が合わなくて自分が読んでいない作品はありますが、最初から最後まで通してなかなかの満足感を得られる雑誌となっています。これがいつまで続くか、はたまたここから上昇していくか。毎週の楽しみです。