スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

週刊少年ジャンプ感想 2015 6/22 発売号

週刊少年ジャンプの簡単な毎週感想を載せていきます。

掲載されている中で、長期連載の作品については一部を除いて読んでいないので、比較的近年に連載が開始されたものを中心に自分が読んでいる作品についてだけです。

 

暗殺教室

かなり本格的にスプラトゥーンしているが、「殺せんせーを殺すか否か」という最終局面へと向かう場面であるので、ここは勝負描写よりも心の葛藤や主義主張の飛び交いを濃密に描かれた方が、読者としては入り込めると思うのだが。

食戟のソーマ

せっかく手伝いを申し出てくれた田所ちゃんに対し、容赦なく辛い物を食わせるソーマと、涙目になりながら口から火を吹いたり、水分補給をして体力回復を図る田所ちゃんのやり取りに興奮した(外道)。最後の引きは普通に良作ジャンプ漫画していて良かった。

・ブラッククローバー

倒したと思われた強敵「マルス」が拘束魔法をぶち破って再び襲い掛かる。それ自体の展開はなかなか予想外で良かったのだが、前半と後半で雰囲気が統一されておらず、ゴチャゴチャとした感じを受ける。あと最後に発見した新しい剣は、今持っている剣ともっと差別化されたデザインの方が映えた気がする。(今のものより小さいのか大きいのかわからない)

・カガミガミ

マコさんがしっかりと戦闘に参加してくる点が、個人的には高評価。センターカラーの為に前の方に載っているので、今回分だけ見れば戦闘描写も引きも良く、人気内容共に充実した作品であるように見える。前回時点では打ち切り間際のように感じられたのだが、ここから本格的に展開していくようにも見える。果たしてどうなる?

・僕のヒーローアカデミア

出久は今までワンフォーオールの力を「ここぞの場面での必殺技」のように捉えていたが、もっと柔軟に活用する術を見出したらしい。幽白の”レイガン”みたいにぶっぱなすのではなく、常時身体能力の補強のようにも使おう、という事なのだろうか?

一方で飯田君とステインの両者の動きも描かれ、自分としては”短期間に無茶な手段で力を引き上げた飯田がステインと対峙し、一時的に大ダメージを負わせるものの、こちらもヒーロー生命が絶たれる程の傷を受ける”という展開を予想した。

・デビリーマン

ついにライバルが登場したが、今回は全体的に乱雑。少なくとも入浴シーンはいらなかったので、今後の盛り上がりに向けての描写を突き詰めて欲しかった。あと久留里はもっと魅力的に描ければ、人気の上昇に繋がると思うのに、明らかに適当に描かれていてなんだか惜しい。

・火ノ丸相撲

今まで正面から当たっていたのは、「変化はない」と思わせる為に”愚直な道化”を演じていたから。サブタイトルと内容の一致が熱いのは勿論だが、展開や勝負の盛り上げ方等、つくづく上手いと感じさせられる。この引きでは勝利は危ういかもしれないが、やはりここは蛍に勝って欲しい。

・背すじをピン!と ~鹿高競技ダンス部へようこそ~

ライバルと対面するが、啖呵を切るでも圧倒的格の違いを見せつけられるわけでもなく、逆に親近感を感じて交友を深める回。「そもそも競技ダンス自体人口が少なく、大体は顔見知りである」という説明が活きていて、雰囲気作りが極めてリアルな所に好感が持てる。初回から抱いている感想だが、この作品のポテンシャルはかなり高いと感じる。

ニセコイ

この漫画は一体何がしたいのですか?(正直な感想)

・レディジャスティス

溜めて溜めて見開きで敵をドン!する回として、今回に限ってはそこそこ話の完成度は保っていた。それに、足りない画力でどうにかこうにか丁寧な絵面に見せていくこの感じ、嫌いじゃない。

斉木楠雄のΨ難

遭難した経緯や救助が来ない理由、危機的状況の説明等に説得力があり、下手なバトル漫画より盛り上がっている。斉木は船酔いでないとしたら、何の病気が発症したんだろう?

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~

う○こを踏んだせいでツキまくり、気味悪くなった磯兵衛が慌てふためく回。次々と幸運に見舞われる回は読んでいる方も嬉しくなるので、一定量の心地良い読後感がある。

・BLEACH

回想を断片的に描くことで、どんなキャラクターにも感情移入させる手法は相変わらず上手い。が…、最終章であるので前に進んでもらいたい。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

お年寄りの為になんでもアリな路線バスを運営して人助けをするが、結局最後はお金儲けに走って落っこちる話。オチはオチとして仕方がないが、全編に漂うほっこり感が秀逸で、これぞ「こち亀節」と言った感じのアタリ回。

・ウルトラバトルサテライト

出だしやサブタイトルがまさに最終回のそれで、「あぁ、終わるのか」という感傷的な気分にさせられた(作画もいつもより力が入っていて、本当に終わるのかと思ったが、一応「ご愛読ありがとうございました」の文面は無かった)。

川辺でヒロインとひとしきりバトルを繰り広げた後、己の過去と信念を話して笑い合う所等、今回の一話分だけ見れば、今まで自分が読んできたどのジャンプ漫画よりも心を揺さぶられた。第一回目の作者コメントで「記憶に残る作品にしたい」と書いていたのが印象に深いが、本当にその通りになったのではないだろうか。

 

―主観的な感想も含んでいるので、見て下さった方の好きな作品について快くない意見が書いてある場合もございます。

前号に引き続き「ジャンプの変貌期」といった印象を受けました。全体的にどの作品も良くも悪くも面白さの幅が上下に広く、一定でない時期という感じがします。とりあえずは、次回以降で順当に盛り上がってくれるだろう「火ノ丸相撲」に期待が集まります。