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スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

アイテム型カスタム 職人気質のアイテム使い

万遍なく様々なアイテム使用に優れるのではなく、何か一つの種類やアイテムの扱いだけに特化しており、職人の如き実力を発揮して対戦相手と戦っていくスタイルのカスタマイズ方法をご紹介する。

とは言え、”アイテム持ち込み”系の特殊効果で持ち込める中で有効な物は限られるので、ここでは特に能力があると思われる三種類のカスタムを、代表として挙げる形とする。

(※適役なキャラクターと必殺ワザの組み立て方については、それぞれの項目で軽く説明するだけに留めさせて頂きます。)

 

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「ビームソード」特化型

カスタマイズの方法

「アイテムヒッター」+「クイックスマッシュ」or「我慢のスマッシュホールド」or上昇数値が最大の攻撃装備+「ビームソード持ち」

上記を全て攻撃装備で組み合わせる事で、最大威力の「ビームソード持ち」カスタムが完成する。ビームソードによる横スマッシュ攻撃は、発生・リーチ・ふっ飛ばし力の全てに優秀なので、「クイックスマッシュ」又は「我慢のスマッシュホールド」を組み込んで目一杯多用すると良いだろう。

上の画像のディディーコング(攻撃数値78)の場合、ビームソードを用いたスマッシュ攻撃で30%(根本32%)、横強攻撃18%(根本21%)、ダッシュA攻撃18%(根本16%)の威力を持ち、それらの攻撃だけでも充分に戦える。

又、必殺技では「ピーナッツ・ポップガン」と距離に応じて使い分けが利き、「バックフリップ」で間合いの調整、「バナナのかわ」でビームソード自体を大きく後ろに投げたりと様々な芸当ができ、非常に本カスタム向きの構成をしている。

他に適正となるキャラクターは、やはりビームソードと合わせて使いやすい飛び道具を必殺技に備えていたり、間合いの調整を機敏に図れる突進技や復帰技を持ったキャラクターだろう。それらのキャラクターで組んだ上で、ビームソード使用を中心とした立ち回りをしやすい必殺技の構成にすると良い。

 

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スーパースコープ特化型

カスタマイズの方法

「アイテムシューター」+「スーパースコープ持ち」×2

強力スーパースコープの溜め撃ちが「アイテムシューター」の効果によって一発42%の高威力、それが計14発放てるカスタム。

相手のカスタム形式にもよるが、大体蓄積40%前後から撃墜を狙えるので、要所要所できっちりと当てていけば、それだけで勝利を狙える。勿論相手の攻撃を喰らってスーパースコープを落とさない事が前提だが、もともと射程範囲は広いので問題ない。純粋なカスタムパワーだけ見れば、全カスタム中でもトップクラスだろう。

適役なのは、多段ジャンプ持ちで空中から溜められるキャラクターや、元々の機動力に優れ、相手に近づかれにくいキャラクター。必殺技には大分遠くからでも攻撃の手段として使える飛び道具と、逃げやすい突進技か復帰技を持っている事が理想だが、比較的軽視できるカスタムでもある。

 

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「ホームランバット」特化型

カスタマイズの方法

「早振りバッター」×2+「ホームランバット持ち」 又は

「早振りバッター」+「ホームランバット持ち」×2

撃墜力・爆発力・無双力の面では文句無しに最強だが、「ホームランバット」を失くした時の無能っぷりも最強な”ハイリスクハイリターン”の本塁打王カスタム。

組み合わせとしては上記の二択で、腕に自信があれば「早振りバッター」×2、多少なりとも安定性を取るなら「ホームランバット持ち」×2と言ったところか。ちなみに「早振りバッター」を重複させた際に短縮される時間は5フレームで、およそ0.08秒。どちらを選ぶかは実質”趣味”の範囲である。

向いているキャラクターとしては、相手の行動を邪魔できる飛び道具や、状態異常を付加する技複数備えていたり、埋め込み効果の技を持つキャラクターだろうか。しかし、理論値よりも実戦でどれだけホームランできるかの方が重要なので、一線級のカスタムに仕上げるには、試行錯誤して相当突き詰める必要がある。

 

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特定の種類やアイテムの扱いだけに重点を置いたカスタム形式だけあって、対応するアイテムを手にしている間の可能性とカスタムパワーは、ここまで紹介してきた他の種類のカスタム群とは比較にならないものがある。

だがそれだけに、持ち込んだアイテムで撃墜数を十分稼ぐ前に倒されてしまったり、その後対応したアイテムを再び拾えなかった場合は、ただ単に地力の低いキャラクターに成り下がるので、バランスは保たれている(かなりシビアだが)。

ただでさえ異質となる「アイテム型カスタム」の中でも更に異質な、通常のカスタム戦に飽きた、コアなカスタマーの為の博打的カスタムと呼べるだろう。

 

―筆者の考え得る中では最良と思われる、三つの「職人型アイテム使い」のカスタムパターンをご紹介させて頂きました。

最初から手にしたアイテムで1分程度も立ち回れれば、ほぼ勝ちは確定と思われる程の撃墜数を稼げる実力がある分、安定性の面で非常に脆い、両極端なカスタムとなります。

ここで紹介した形式を応用して、「ビームソード」の代わりに「リップステッキ」、「スーパースコープ」の代わりに「ファイアフラワー」を組み込むなりしても成立しますが、いずれも”ネタカスタム”の範疇を出ないでしょう。