スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!

速度型ネタカスタム 前線回避の無敵マン

速度数値が他のステータスより高ければ成り立つ速度型においては、その快適な操作感覚も相まって、楽しさ重視の”ネタ系カスタム”も様々な趣向を凝らせる事だろう。

そこでまずは、無敵効果が付加される特殊効果を寄せ集め、試合中の大半を無敵状態で立ち回る事を目的としたスタイルのカスタマイズ方法をご紹介する。

所詮お遊び用カスタムなので、好きなキャラクターで組み立てると良いが、効果発動に際して真っ先に攻撃を当てる必要がある「ファーストヒッター」を採用する場合は、”速度とリーチに優れた飛び道具又は突進技”をカスタマイズ必殺技に持っている必要がある。

 

「ファーストヒッター」の発動に適任なキャラクター

 マリオ、クッパロゼッタ&チコ、ワリオ、リンク、シーク、トゥーンリンク、ピット、パルテナ、フォックス、ファルコ、ロボット、キャプテンファルコンドクターマリオ、ブラックピット、ソニック 等

☆「たべると無敵」が映えるキャラクター

 ヨッシードンキーコングディディーコングダックハントカービィ、デデデ、ピカチュウ、プリン、ネス、むらびとピクミンオリマーパックマン 等

 

f:id:ka_me:20150514175257j:plain

カスタマイズの方法

「ミス後無敵のばし」+「たべると無敵」or「ファーストヒッター」+「ピンチで無敵」

無敵状態を付加、又は延長する特性を持つ効果は、全特殊効果の中で上記の四種類。これらを”速度だけが若干高くなるステータス”で組み合わせるというのが、本カスタムの基本形となる(攻撃数値が低すぎると、無敵になっても撃墜数を稼ぎにくいため)。

強力且つ発動頻度の高い「ミス後無敵のばし」と「ピンチで無敵」はほぼ必須で、「たべると無敵」は食べ物アイテムを取った時に5秒間無敵、「ファーストヒッター」は試合中一番最初に攻撃を当てると10秒間無敵となるので、どちらか一方をキャラクターに応じて決めると良いだろう。

(※筆者としては、「ファーストヒッター」は発動条件の割に無敵時間が短い為、場合によっては何度も発動できる可能性のある「たべると無敵」を採用した方が、大穴的活躍を望めるカスタム形式になるのでオススメしたい。)

f:id:ka_me:20150514195944j:plain f:id:ka_me:20150514200209j:plain

※「ファーストヒッター」の使い手としては、やはり”ブラスター”が優秀なフォックスが最も安定するだろう。彼の場合はその他カスタマイズ必殺技にも「フォックスダイナマイト」「メガドリル」と撃墜力の高いものが揃っているので、無敵中の暴れ能力も高い。

ただ、元々のふっ飛ばし耐久力が下から三番目程であるが故に、「ピンチで無敵」が発動する前にやられてしまいがちなのが欠点。画像では防御速度型のステータスにしているが、それでも攻撃特化型のスマッシュ攻撃等は絶対に喰わない立ち回りを求められる。

 

f:id:ka_me:20150514201413j:plain f:id:ka_me:20150514201440j:plain

※本カスタムは「たべると無敵」を採用する上で、”食べ物アイテムが出たら素早く取りに行ける”理由で速度型のステータスを推奨とするが、カスタム自体の自由度は高い。

こちらの画像のブラックピットは攻撃型のステータスとなっているが、多段ジャンプ持ちに加えてダッシュ速度もそこそこなので、特に差し障りは無い。又、「自在の神弓」、「超速デンショッカー」で開幕からの先制も狙いやすく、「ファーストヒッター」の発動率も安定しているので、特別に「たべると無敵」と共に両方を採用している。(画像左)

隣の画像のドンキーは、いっそ防御型のステータスとして、完全に無敵を活かした耐久力特化のキャラクターに仕上げている。というのは、攻撃範囲と撃墜力共に優秀な反則的性能を誇る、上B必殺技3の「バキュームサイクロン」を多用して立ち回る事になるので、速度数値の上下は一切関係無いのだ。横B必殺技3「耐えるヘッドバッド」のアーマー効果も「ピンチで無敵」の発動に貢献し、無敵時は下B必殺技3「ファイアスラップ」も含めて、暴れに暴れられる性能である。(画像右)

 

必殺ワザ

無敵時の暴れとして撃墜力や逆転性の高い必殺技で固めたいところだが、無い場合は普通に立ち回る上で扱いやすい性能のものを中心に組み立てる。

もしくは、ステータス数値の上では速度型でも、無敵時を除いた使い勝手は比較的癖の無い操作感覚になる場合が多いはずなので、好みで構成しても良いだろう。

 

f:id:ka_me:20150514205117j:plain

無敵効果をふんだんに利用するという形式である以上、被撃墜数は自然と抑えられ、熾烈なカスタム乱闘において安定した生存率を誇り、華々しい活躍振りではないものの、ひょっこりと勝利してしまう可能性があるのが、今回ご紹介した方法のカスタムである。

上手くいけば試合の半分近い時間を点滅状態で過ごせる場合もあり、相手からしたら厄介な事この上ないだろう。また、同じく生存能力重視の防御特化型に比べると、ステータスのバランスが良く、通常に近い操作感覚で扱えるのが大きな特徴である。

 

―自由度の高い速度型ならではの”ネタカスタム枠”として、無敵を付加する特殊効果だけで固めた本形式のカスタムを、代表としておすすめします。

他のカスタムを使う合間の息抜きとして、無敵を利用して好きに暴れ回るのに適した役目柄と言えますが、その特性上”どんなカスタムの対抗としても刺さり得る”為、侮れぬ底力と可能性も秘めているでしょう。