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スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

速度特化型カスタム 「地上ジャンプ強化」驚異的な跳躍力で奇襲&追撃!

速度型

地上からのジャンプで空高く宙を舞い、相手の攻撃を寄せ付けない高度から急降下して奇襲をかけたり、相手を打ち上げてから一気に飛びつき、追撃を仕掛けて撃墜を狙うスタイルのカスタマイズ方法をご紹介する。

単体で操作性能に大きく影響を及ぼす特殊効果として、「スケーター」や「空中横速度アップ」があるが、これらと並んで”地上ジャンプの高さが1.3倍になる”効果を持つ「地上ジャンプ強化」を主軸とした組み立て方となる。

主役となるのは、元々の地上ジャンプ高度に優れたキャラクター群のほか、上スマッシュや空中上下A攻撃等を筆頭に縦方向へふっ飛ばす技の性能が良く、高いジャンプ性能を持て余す事無く有効に使えるキャラクター。

 

地上ジャンプ高度が上位11番目までのキャラクター(高い順)

 ゲッコウガ、ファルコ、ルイージディディーコングロゼッタ&チコ・ルカリオ・シーク(同着)、ドンキーコング、デデデ・ロボット・キャプテンファルコン(同着)

次いで地上ジャンプ高度に優れたキャラクター(空中ジャンプ含みで高い順)

 メタナイトヨッシーゼロスーツサムスリザードンダックハント、マリオ、パルテナ、トゥーンリンク、シュルク、クッパJr

☆上スマッシュや空中上下A攻撃等が強力、又は扱いやすいキャラクター

 クッパワリオゼルダガノンドロフマルス、フォックス、ピカチュウ、ネス、むらびとドクターマリオロックマン 等

 

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カスタマイズの方法

「地上ジャンプ強化」+「代償速度アップ」+任意の特殊効果付きの攻撃装備 等

地上ジャンプの高度と初速を上げる「地上ジャンプ強化」と、ジャンプ回りの動きを更に軽快にする目的で「代償速度アップ」をセットで組み込み、残る一つにはステータス増強のため、何かしらの攻撃装備を入れるというのが基本形となる。

画像では無難に、上昇数値が最大の効果なし攻撃装備にしているが、攻撃数値を上げつつ組み込める場合の有力な特殊効果の候補として「打ち上げ上手」「メテオ強化」「ダウンバースト」「5秒前ボーナス」あたりが筆頭にある。どれも局所的に技の性能が上がり、立ち回り方に差ができる。

また、「地上ジャンプ強化」の代わりに、空中ジャンプ高度も上昇する「ジャンプ強化」を採用するという手もあるが、本カスタムは”ネタカスタム”(勝ちはほぼ望めないカスタム)との境界線が非常に曖昧なバランスの基に成り立っているので、操作する上での手触りをよく考慮して決める必要がある。

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※上の画像で取り上げたカスタムのゲッコウガは、速度数値はほぼそのままだが、「地上ジャンプ強化」の効力によって、地上ジャンプだけで神殿ステージの左下の崖付近から上の足場まで跳べる程の跳躍力となる。ひたすら跳び回っていれば相手の攻撃を一切喰わない上、”空中下A攻撃”の急降下を軸とした立ち回りが非常に強力。(画像左)

ショートジャンプでも結構な距離を飛ぶので、大抵のステージにおいて普通に立ち回る上では、”大ジャンプは基本的に封印しつつ、上空に追撃できる位置に相手がいるタイミングでのみ使用する”といった戦法が前提とされる、尖った操作性能を持つ。(画像右)

 

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※勝てるカスタムに仕上げる為には、一撃の重さに加えて防御面でも薄くなりすぎない事が求められるので、安定性を優先するなら”何らかの苦にならないマイナス効果付きの攻撃装備”を採用すると良い(「おもりジャンプ」があれば最適だろう)。こちらの画像のルイージならば、緊急回避をほぼ使わない事を条件に、攻撃と速度数値を必要十分に上げながら、防御数値もそれほど低くないステータスを手にしている。(画像左)

また、必須の特殊効果となるのは「地上ジャンプ強化」(もしくは「ジャンプ強化」)だけである為、普段滅多に出番の無いアイテムの「○○持ち」系の効果も採用を見込める。特に空中上下A攻撃や上下スマッシュ等が主力技となりやすい本カスタムにおいては、それらの技と使い分けが利く「ファイアフラワー」は違和感なくマッチする。(画像右)

(※その他のアイテムでは、元々の性能上ネタ寄りの雰囲気になるのはどうしようもないが、上へ下へと投げつつ立ち回るという事で「どせいさん」「リップステッキ」も本カスタムならどうにか採用範囲内。逆に、地上で使う事が少なくなる「ビームソード」「スターロッド」は若干不向きである。)

 

必殺ワザ

上下方向への攻撃判定が持続する必殺技があれば有効に機能するが、ほとんどのキャラクターにおいては適した技の方が少ないだろう。

なので、単純に発生速度や後隙の短さを優先して扱いやすい組み合わせにするか、そもそも立ち回る上で必殺技を無理に使う事を考えない方が良い場合もある。ただし、カウンター技や反射技を持つキャラクターの場合は、威力の高い性質のものに変えておいた方が、撃墜の択として心強くなるかもしれない。

 

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縦方向への瞬発的な移動力においては他の追随を許さず、地上の激戦を遥か上空から見届け、状況を見極めてから奇襲を仕掛けたり、上方向へのバーストラインを行き来する範囲内で相手を追撃して場外へ押し出すといった、一際異質な立ち回り要求されるのが、今回ご紹介した方法のカスタムである。

その独自的性能の尖り具合は、速度数値の加減によって調整が可能だが、最善を突き詰めていくとおそらくキリがないので、プレイヤーのセンスと腕前で自在に操作し、勝利をもぎ取る事が必要とされる。

 

―多くのキャラクターにとっては、空中ジャンプよりも地上ジャンプの方が移動距離が長いので、速度数値も十分に上げればどのキャラクターでも作成が可能です。

操作する上での楽しさも非常に大きいですが、自由度の高さゆえ「実戦向き」「ネタ向き」の両方を極端なレベルで作り分けできるという点で、カスタマイズの面白さの方が勝っている、珍しい種類のカスタムだと言えます。