スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

攻撃特化型カスタム 「クイックスマッシュ」お手軽高火力スマッシュを打て!

スマッシュ攻撃を放つ時、少し溜める事でふっ飛ばし力を増加させられる”スマッシュホールド”という手段があるが、これをより多用しながら相手を撃墜していくスタイルのカスタマイズ方法をご紹介する。

各スマッシュ攻撃に影響を及ぼす特殊効果として「ハイパースマッシュ」があるが、もう一つこれと対をなす”スマッシュ攻撃をすばやく溜めきる事ができる”という効果の「クイックスマッシュ」が存在するので、こちらを軸にした組み立て方となる。

適性としては、スマッシュ攻撃の元々の発生速度が遅すぎないキャラクター、というのが条件として挙げられる。または、主に横スマッシュ攻撃を利用する事になるので、一部で一風変わった性能の横スマッシュを持つキャラクターも適任である。

 

特殊な横スマッシュ攻撃を備えるキャラクター(推奨順)

 ロックマンむらびと、ピーチ、マルスピクミンオリマーロゼッタ&チコ

各スマッシュ攻撃の発生と後隙の両面で比較的優れたキャラクター

 マリオ、ルイージディディーコング、Mr.ゲーム&ウォッチ、リトルマック、ゼルダ、シーク、トゥーンリンクゼロスーツサムス、ピット、カービィ、フォックス、ピカチュウルカリオゲッコウガWiiFitトレーナー、ドクターマリオ、ブラックピット、ソニック 等

△発生や後隙に難アリだが威力抜群の横スマッシュを持つキャラクター

 クッパ、デデデ、ネス、ルキナ 等

 

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カスタマイズの方法

「クイックスマッシュ」×2+上昇数値が最大の攻撃装備or「我慢のスマッシュホールド」or「クイックスマッシュ」

スマッシュホールドで、最大まで溜めきるのに要する時間を31フレーム(およそ0.5秒)に短縮する「クイックスマッシュ」は、重ねがけする事で更に5フレーム(約0.1秒)ずつ効果が足される。本カスタムではこの効果を前面に押し出す形となるので、2つを重ねがけの上、残る一つに攻撃力アップを図った装備を組み込むというのが基本形。

その上、スマッシュホールドに唯一関連した効果を持つ「我慢のスマッシュホールド」も採用の価値があり、こちらを合わせて組み込む場合はスマッシュを溜めている間軽いアーマー効果を備えるようになり、また使い勝手が大きく変わる。

もしくは、キャラクターによっては極限までスマッシュホールド時間を短縮するという手段も一考できる為、「クイックスマッシュ」を3積みするという方法も視野に入る。

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※通常、最大までスマッシュ攻撃を溜めきる事による、撃墜に必要なダメージの低下量は約30~40%程だが、ロックマンの横スマッシュだけは例外で、およそ65%程度の減少となる(実質溜め無しと比べて2倍近いふっ飛ばし力を持つ事になる)。それに加えて判定とリーチも増大される為、本カスタムは彼の独壇場と言っても過言ではない。(画像左)

下スマッシュ攻撃も強力なので、上に挙げた画像のロックマンならば、約0.3秒の溜め時間で相手が40~50%程度のダメージを負っていれば撃墜を狙える、恐ろしい性能になる。「我慢のスマッシュホールド」を採用した形も一考できるだろう。(画像右)

 

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※多くの場合は、「クイックスマッシュ」を二つに高性能の攻撃装備を用いた組み合わせを推奨する。同程度の攻撃数値で「ハイパースマッシュ」を組み込む場合と比べると、「クイックスマッシュ」側が最大付近までスマッシュを溜めた時点で「ハイパースマッシュ」型の溜め無し時のダメージと並ぶ事になるが、ホールドしている分ふっ飛ばし力では一、二段上回る。扱い方によっては「クリティカルヒット」を用いたスマッシュ特化型よりも、こちらの方が安定性があるのだ。(画像左)

「我慢のスマッシュホールド」を採用する場合は、横スマッシュだけでなく三種類のスマッシュ攻撃を有効に使い分けできるキャラクターで検討すると良いだろう。特にルカリオの場合は、自分のダメージが大きいほど技の威力が上がるという独自的な性能を有しているので、ホールド中に被ダメージ量が増す効果も損にならない。(画像右)

 

必殺ワザ

他のカスタムと比較して技の選びに頭を悩ます事になるのだが、「素早く相手に近付き、各種溜めスマッシュ攻撃を当てる」という戦法に役立つ必殺技の構成にする、というのが一応の目的となる。

相手を足止めする多段ヒットや状態異常付加の飛び道具があれば採用する手もありながら、向こうが近付いてくる事を狙いに、射程の長い飛び道具を取り入れるという考え方もある。また、こちらから相手の懐に潜り込む為に移動手段としての技を入れる事も考えられるが、後隙を考えたらそう上手くはいかないだろう。

もしくは、他の攻撃特化型と同様に攻撃数値が高まっている場合が多いだろうから、各種B技でも撃墜が狙える組み合わせにしてしまっても良いかもしれない。ただ、埋め込み効果を有する技を持つキャラクターなら、それだけは優先して採用できる。

 

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通常の場合ではなかなか活躍の機会がない、”スマッシュホールド”という一要素を実戦的なレベルの性能にまで押し上げ、有効に活用していく戦闘スタイルとなるのが、今回ご紹介した方法のカスタムだ。ほんの一呼吸スマッシュ攻撃を溜めるだけで、ふっ飛ばし力がグンと上がる感覚は、「ハイパースマッシュ」と「クリティカルヒット」を用いたスマッシュ特化型とはまた違った方向性での爽快感がある。

 

―「ハイパースマッシュ」型とは使用感覚が大きく異なるものの、”スマッシュ攻撃を若干溜めながらぶつけて撃墜していく”という独特の感触は、そちらに引けを取らない魅力を含んでいます。

スマッシュ攻撃をひたすら連発する事では力を発揮できないため、”より相手の出方を考えて立ち回り、要所要所でスマッシュを溜めてふっ飛ばす”という点で、操作と撃墜の両面で大きな充実感を味わえる、”もう一つのスマッシュ特化型”と言えるのではないでしょうか。