スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

週刊少年ジャンプ感想 2015 4/20 発売号

週刊少年ジャンプの簡単な毎週感想を載せていきます。

掲載されている中で、長期連載の作品については一部を除いて読んでいないので、比較的近年に連載が開始されたものを中心に自分が読んでいる作品についてだけです。

 

ニセコイ

ペンダントよりも自らの願望を優先し、もみの木へと到着した楽。そこには集積所に向かったはずの小野寺が…!?何がなんだかわからないぜ。最後のコマの小野寺さんの顔は良かった。とても。

・僕のヒーローアカデミア

愛しい母を狂わせ、自らの道具として自分にも冷たくあたり続けた父親への反抗心を糧に、母親から授かった氷の能力だけでヒーローの頂点に立つ事を志す轟。しかし実は彼も、かつては純粋な気持ちでトップヒーローに憧れていたのだった!試合の盛り上がり方が二回戦のそれでは無い事に加え、最後の見開きで話のタイトルを持ってくる怒涛の演出は圧巻。

暗殺教室

最強の殺し屋は、新米女性教師から「見られる事」の意味と嬉しさを学んだのだった。天才に欠如した人並みの感覚とその意味する所を、極めて普通の人間から教えられるという展開は、ベタながらやはり読み手側に訴えかけるものがある。

食戟のソーマ

親子丼のくだりは正直こじつけなのでは、と思ってしまった。今回の見所は、四宮師匠の採用したソーマの一品に「生意気小僧風」と命名するセンス。あと半裸。

・ブラッククローバー

以前に魔法騎士団への入団試験で主人公に因縁を付けた「フッハ!」が口癖の自意識過剰男「セッケ」が、若干良い奴になって再び登場。共に闇市で出没したひったくり犯をやっつける。二話以降若干のたどたどしさを纏いながら展開してきた本作だが、ここに来て物語の扱いに手慣れてきた印象。最後にサラッと登場した魔法帝も加え、今後の王道かつ若干の予想外も交えた展開が期待される。

・火ノ丸相撲

一緒に見学していた女子高生は、これまでにも度々名前だけが登場していた昨年の高校横綱「天王寺」の妹だった事が判明。個人的には今回の話で、この漫画はしっかりと完結してから、正当な評価を受ける事になる作品だと確信した。見開きで部長が150kgのタイヤを体で受け止めるシーンも熱い。

・蠅庭のジグザグ(読み切り)

独特の空気感で引き込ませる魅力を感じた。合う人にはとても好きそうな作風。

斉木楠雄のΨ難

花粉症を患ってくしゃみの度に周囲の一部を破壊してしまう状態になった斉木が、学校から早退しようとするが、何故か自分がくしゃみする所を執拗に見せようとしてくる燃堂のせいで、壁をぶっ壊したりしててんやわんやなるお話。珍しく非常にスピード感のある話運びとなっており、この漫画の新たな方向性と魅力を見た。

・カガミガミ

今週も「開斗」の過去話が展開。少年漫画らしく男二人の共闘を軸に話を進める方針となったのだろうか?…と見せかけて、来週にはまたどうなるかわからないところが、この漫画の魅力であると個人的には思っている。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

両さんが赤ん坊をパンダカーに乗っけて、浅草花やしきから上野動物園まで旅行をするという、ひたすら優しい世界が展開された回。正直この漫画は、何をしていようとある程度読める所がウリだと思うので、これはこれで良い。

・ウルトラバトルサテライト

冷徹そうな雰囲気漂う格闘家「飛鳥怜」は、飲めない酒を無理にあおってグロッキーになったり、金的をくらって負けたおっさんに対してデフォルメ調になりながらゲラゲラ笑ってみせたりと、なかなか茶目っ気のある奴?と一瞬思われたが、直後無自覚におっさんを侮辱し、怒って飛びかかった主人公を即座に返り討ちにして見せた。キャラの掘り下げと、優れた格闘描写が際立ってきた印象。

・学糾法廷

話自体は簡単なあらすじを書く気も起こらないが、小畑氏による怒涛の画力とコマ割りによって「最終章、いざ開幕!」という感じが出ている。

・マスターマン対懇親会(特別読切)

BLEACH休載の代わりに載せられたギャグ読み切り。奇抜な言葉のチョイスで笑いを誘っていくスタイルで楽しめた。

・改造人間ロギイ

主人公の重要な過去回想が明かされたが、これでも行動の動機については読み手側からしたら大分ぼかされている。コマ割りやその他のセンスについては確かに尖る物を感じたので、今作については打ち切りだろうが、以降の作品で見せ方さえ練れば化ける作者だと思う。

・卓上のアゲハ

物語は間も無く終わる勢いでサクサクと進み、一話で支部大会を優勝し、次回県大会一回戦にて今回登場したライバルと激突。あと2話程で打ち切りENDを迎える事と思うが、個人的にはここ数話に関しては密かに楽しみにしていた作品。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~

磯兵衛が幼少の頃に大ボラを吹いた「火を噴きながら空を飛んだり巨大化したりゾンビになったり、そんな連中を抑える為に呪術師も居る」”豆藩”は実在していた、というお話。最後のページの豆藩のコマで2、3週間くらいは笑えそう。

 

―主観的な感想も含んでいるので、見て下さった方の好きな作品について快くない意見が書いてある場合もございます。

「僕のヒーローアカデミア」が既に看板と呼ぶに相応しい物語展開を見せている事と、「ブラッククローバー」と「火ノ丸相撲」が準看板としての風格を漂わせ始めたというのが個人的な見解です。全体的に見所が多く、ここ数週間でも特に完成度の高い号だと感じました。