スマブラカスタム組 ブログ

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週刊少年ジャンプ感想 2015 4/13 発売号

週刊少年ジャンプの簡単な毎週感想を載せていきます。

掲載されている中で長期連載の作品については一部を除いて読んでいないので、比較的近年に連載が開始されたものを中心に自分が読んでいる作品についてだけです。

 

暗殺教室

人間時代の殺せんせーを実験材料として引き取り、E組の元担任「雪村あぐり」の見合い相手でもある「柳沢」は、大変なゲスであった。強大なエネルギーを持つが生産効率の悪い”反物質”と呼ばれるエネルギー源を、人の身体の中で培養するというのが彼の研究内容らしい。殺せんせーは別に手足を繋がれている状態でも柳沢の事を「隙だらけでいつでも殺れる」と形容し、実際にラスト2ページであぐりに罵声を浴びせているところを、ガラス壁越しに頭を付いて麻痺させてしまった。話としてよくまとまっていた回で、ここから何故せんせーがあぐりを死なせる事になるのか、次回以降が気になるところ。

・ブラッククローバー

敵が求めていた村の魔石は、いつからかアスタにくっついていた「アンチ鳥」(2話目で登場した、魔力の無い者に好んでたかる鳥)が回収。敵は自供から逃れる為に自害した。今回は山場の後の骨休め回といった感じで、アンチ鳥というマスコット的なキャラクターの登場もあいまって、一部ハードな内容にも関わらずなんとなく和やかな雰囲気となっていた。事件の黒幕にはやはり魔法帝の最高位騎士団である「金色の夜明け団」が居ると考える線が濃厚だろうか。

・僕のヒーローアカデミア

轟との激戦が開始!強烈な威力を誇る氷攻撃を、指一本ずつを犠牲にした風圧発砲で相殺していたが、試合途中「やっとあいつの顔が曇った」と父への反抗心のみを露骨に覗かせる轟に、出久は「どこ見てるんだ」「全力でかかって来い!!」と憤怒する。今回はバトルシーンの一部思い切った見開きを使ったページが圧巻。轟は父から受け継いだ左半身の熱を使わないと体温が下がりきってしまうようだが、果たしてどうなる?

食戟のソーマ

ソーマが新作コンペで出した品はうずらの丸焼きと見て取れる外形だったが、彼はそれを「親子丼」「今の俺が出せる最高のフレンチです」と説明する。最後のコマで、全身に汗をかきながら全てをやりきった感じのソーマが良い顔していた。

・カガミガミ

前回に引き続き新キャラクター「開斗」の過去回想が目玉。今回だけ見る分には、お互いの幼少期を知っている、良き親友であり修行仲間であった二人が手を組み、成長した力で強敵に挑むという王道少年漫画の形式に見られるが、次回にはまたどういう雰囲気の漫画になっているか予想が付かないところが個人的には面白い。

斉木楠雄のΨ難

作中最高の美少女として君臨している「照橋さん」のライバル登場、と見せかけておいて実はまるで勝負になっていなかった、というお話。最後のページで学食を運んでいる二人の身体のバランスにちょっと違和感(その1ページ前の5コマ目も)。話としてもいつもの様なほっこり感に欠け、少し残念。

・火ノ丸相撲

横綱を夢見る少年火ノ丸が、憧れの力士達とちゃんこを囲ったり、一緒に寝泊まりをしたり、挙句には現役を退いた親方が彼の夢を応援して胸を貸してくれたりと、夢のような出来事が一斉に起こった回。作者の相撲に対する熱やこだわりあってこその話作りだと感じた。少し前から登場していた謎の女子高生の目的や名前も明かされ、次はその具体的な正体が気になるところ。

ニセコイ

鍵屋さん「預かっていた品物が間違ってゴミ捨て場にいってしまったかもしれないから、自分で取ってきてね。」これはちょっと、どうだろう…。最初のページの小野寺さんは良かった。

血界戦線(特別読切)

絵柄で少し興味があったのだが、うーん、ちょっとよくわからなかった。飲み会は焼肉屋でした。

・ウルトラバトルサテライト

おっさんの大技で会心の投げ技である「デスゴール」を、前回頭を打ち付けて弱らせておいた床に誘発する事で回避。直後に金的を打ち、床の高低差を用いてすぐさま同じ技を見よう見まねで返し、まさかの大金星を挙げた。お金が無い主人公は、あらゆる道場の体験入門などで技をパクる「ラーニング」的特技を身に付けていたらしく、それが一度の勝負中で活かされたのが意外且つ爽快だった。一話のカラーページで登場していた大ボスの風格漂う謎の長髪男「飛鳥怜」も登場し、更なる盛り上がりが期待される。

・BLEACH

前回せっかくの藍染無双によって一時の盛り上がりを見せたのに、今回はまたよくわからない展開。もう全てマユリ様に任せてしまえば良いんではなかろうか。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

両さんが三万円貰う為に、QRコードを用いた駅のスタンプラリーに挑戦。絵面的に人がわんさか溢れ返っていてむさ苦しく、話的にも今回は特別面白いわけでもなく、普通といった感じ。

・改造人間ロギイ

ようやくかろうじて少しの盛り上がりを見せるが、まだ8話にも関わらず最後のコマで主人公が敵の攻撃を頭に喰らいながら終わっているのを見ると、作風からしてジャンプで連載するのは間違いだったのでは、というのが正直な感想。

・卓上のアゲハ

「次号、新章突入!」の煽り文で終わっているが、ラスト4ページで物語を収束に向けて整えている感じが見て取れた。ここ最近は楽しく読めていたが、おそらくは次回で終わりか。

・学叫法廷

検事さんが容疑者に拷問するのは許されていない事なのでは?

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~

宮本武蔵が書いた「五輪の書」について子供達に滅茶苦茶な解釈(しかし何故か一応の説得力はある)を述べる磯兵衛に見かねて宮本武蔵の亡霊が現れ、子供達に憑りついて正しき兵法の捌きを指南するお話。個人的には「火の巻」のコマは自分が買い始めたジャンプ史上で1、2を争う程の迫力を感じた。最後に武蔵の力で浮いているにも関わらず、何とも形容しづらいドヤ顔を決める磯兵衛もツボ。

 

―主観的な感想も含んでいるので、見て下さった方の好きな作品について快くない意見が書いてある場合もございます。

今回は全体的に山場の箸休めや、これからの盛り上がりに向けての前準備といった話作りの作品が多かったように思います。