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スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

速度特化型カスタム トリッキーに立ち回り、”最後の切り札”連発で逆転!

速度型

俊敏な動きでステージ中を軽やかに動き回り、予想の付かない挙動と攻撃手段で相手を翻弄する。そのようなスピードに特化したカスタマイズは、攻撃や防御に特化したカスタムと比較して作りやすく、採用できる効果の幅も広い。

というのは、速度数値の上下は傍目でも効果のほどがわかりやすい為、キャラクターにもよるが大体40~60程度も上がっていれば、十分速度型と言えるくらいには速くなるからだ。なので速度増加の装備優位で組みさえすれば、3つの特殊効果をどう割り振るかは比較的自由にできるのである。また地上空中のそれぞれにおいて、移動速度やジャンプ高度を変化させる効果群も数多く、豊富な操作感覚の調節が可能となる。

以上のように、操作感覚を重視した組み合わせは勿論の事、純粋な効果の組み立てだけで、勝つ為のカスタムに仕上げる楽しさを味わえるのが速度型カスタマイズの特権だろう。そこでまずは、他のカスタムでは到底組めないであろう「最後の切り札を一度の試合中二連続で使用し、最終的に勝利する」というコンセプトのカスタマイズ方法をご紹介しよう。最後の切り札の中には自分で操作に介入できるキャラクターが一定数存在するので、それらのキャラクター群が主役となるだろう。

 

最後の切り札を操作できる逆転性の高いキャラクター

 クッパヨッシーワリオディディーコング、Mr.ゲーム&ウォッチ、リトルマック、ゼロスーツサムス、フォックス、ファルコ、ピカチュウリザードン、ロボット、ネス、パックマン、ソニック

☆操作はできないが一発の威力が他より優遇されているキャラクター

 クッパJr、ガノンドロフ、ピット、マルス、ブラックピット、ルキナ 等

 

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カスタマイズの方法

「スマッシュボール引き寄せ」+「切りふだもう一回」+「ホームランバット持ち」or「スターロッド持ち」or「スーパースコープ持ち」

最後の切り札を二連続で使用できる効果を得る「切りふだもう一回」と、スマッシュボールが自分に寄って格段に割りやすくなる「スマッシュボール引き寄せ」は必須となるので、残る一枠には立ち回りを根本から補強するアイテム持ち込みの効果を組み込む事とする。ここに挙げた3つの武器は、どれも攻撃数値が下がる事によるデメリットが少なく、使い方の選択も複数あるのでただ持って立ち回るだけでも影響の大きいアイテム群だ。

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※上の画像のワリオは攻撃の数値が64下がっているが、ホームランバットのスマッシュ投げなら17~19%程のダメージを与えられ、撃墜の手段となる他、振って使う事も視野に入れれば戦略の幅が飛躍的に広くなる。動きの速さと合わせて「バットを空中で下に投げる」→「落下中に取り、地上で即座に投げる」→「ジャンプして追いかけ、また取る」…等といったアクロバティックな戦法で立ち回れるだろう。

ただし、注意すべきは試合中盤までは自分が最下位に甘んじるよう立ち回る事だ。そしてスマッシュボールが出現する頃に相手から距離を取り、確実にボールを割って最後の切り札を起動する。思う存分暴れた後、ここでまだ自分が最下位の場合には、75%の確率で再び最後の切り札スタンバイ状態になる。この極上の昂揚感を味わった上、もう一度最後の切り札を発動して逆転しよう。

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※スターロッドはスマッシュ攻撃で中距離への飛び道具として機能するほか、ホームランバットのように投げを駆使した立ち回りもでき、使い方の幅の広さは随一である。速さを活かしたダッシュ攻撃でガンガン攻めるのも良いだろう。スーパースコープは溜め撃ちで28%のダメージに加えて安定の高撃墜力を誇る特大弾を5発撃つ事ができるので、基本は各種B技や上、下スマッシュ等で立ち回り、ここぞという時の撃墜の手段に使おう。地上空中を移動しながら散弾して使う手段も勿論アリだ。

 

必殺ワザ

自由度がウリのカスタムなので、動きの幅や挙動がより広角になるよう組み合わせると良いだろう。横方向への移動速度が速い突進技や飛び道具を採用しつつ、移動に特化した復帰技でより機動力を上げる手段もあるし、あえて攻撃の択として使える性能のものを組み込むのも面白い。変幻自在の軌道でどう動いてくるのかわからない上、相手をしていて最も厄介がられるであろうといった組み合わせを考えてみてはいかがだろうか。

 

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カスタマイズの組み方自体も比較的自由であれば、戦う際の戦略や移動可能範囲も広く、自由気ままであるのが速度型カスタムの最大の特徴であり、利点だ。今回紹介した「切りふだもう一回」型の戦法は、もしスマッシュボールが出現すらしなければ総崩れしてしまう仕組みだが、その独特の操作感覚で2分間を立ち回る事だけでも損をした気分には到底ならないだろう。逆に、思惑通り最後の切り札を二連続で使用できた時には、病み付きになる事この上なしだ。

 

―強力な攻撃型や防御型カスタムと互角に勝負できる組み合わせとして考えた際に、この「切りふだもう一回」を発動する事を狙いとしたカスタマイズの方法を、速度型カスタムのセオリーとして最初に紹介するに至りました。

基本的にはキャラクターの元々の性能に応じて、自由に操作感覚を変えられる所の楽しさが、速度型カスタムを作る上での醍醐味であるかと思います。