スマブラカスタム組 ブログ

スマブラforWiiU、3DSにおけるカスタマイズ機能の遊びを極める楽しさをお伝えしていく事を主な目的としたブログです。※YouTubeにて時々午後7時半より、実況対戦動画を配信中!~

週刊少年ジャンプ感想 2015 3/30 発売号

スマブラカスタマイズの記事を書く息抜きとして、二年程前から楽しみの一つとして購読している週刊少年ジャンプの簡単な毎週感想も載せていきます。

掲載されている中で長期連載の作品については一部を除いて読んでいないので、比較的近年に連載が開始されたものを中心に自分が読んでいる作品についてだけです。

 

食戟のソーマ

自分が読み始めた2012年末頃に連載開始された、作画が非常に綺麗な料理漫画。新キャラが続々登場し続けるだけの展開に一時読むのをやめていたが、人気キャラの四宮が再登場して最近また面白い。実際の現場でその店の在り方を変えるくらいの功績を残す事を求められる試験に挑むソーマは、天才四宮のプレオープンにて初日足を引っ張ったが三日目には環境に順応した。この漫画の見所は主人公の「ジャンプ漫画としての主人公らしさ」が強い所にあると思う。

・僕のヒーローアカデミア

単行本が既刊二巻であるにも関わらず毎週安定して上の方に掲載され、ほぼ次期看板漫画のポジションに居座る作品。生まれつき何らかの超常能力、”個性”を持つことが当たり前の世の中で、無個性少年の主人公「緑谷出久」が人々を守るヒーローになるまでを描くストーリー。今号は体育祭のガチバトルトーナメントにおいて、幼少からのライバルである「爆豪」とヒロインの「お茶子」が激突する回で、見所満載だった。相澤先生(トップヒーローの一人)がカッコイイ。

・ブラッククローバー

個人的にずっと待ちわびていたジャンプにおける魔法ファンタジーなのだが、自分がジャンプを買い始めた頃に連載を開始し、全三巻で打ち切られた「ハングリージョーカー」を描いていた人が作者という並々ならぬ縁を感じる作品。前作では登場キャラクターが揃って無表情で感情表現に乏しく、物足りない印象だったが、今作はその点を省みて熱血漢で直情的な少年を物語の主役に据えている。「設定があらゆる王道漫画の良いとこどり」という感想が多いようだが、自分は毎週楽しく読めている。今号はラストの2ページが純粋に震えた。

暗殺教室

マッハ20の謎の生物「殺せんせー」をなんとかして暗殺する事が目的の漫画らしいのだが、今号にて先生は別に放っておいても死ぬ事が判明。次回から過去編が始まるようだ。個人的には「読んでみるとまぁまぁ面白いから、毎回一応読んでいる」という感じの漫画。

・カガミガミ

式神使いの一族である少年がちょっと残念なお姉さんの探偵事務所で働く物語(?)。バトル路線に向かうかと思いきや前回から学園物としての側面も見せており、今だ方向性が掴めない印象。ただ、作者がベテランの方らしいだけあって漫画として安定しており、読んでいて安心感がある。今回は強敵出現と思いきや実は弱かった妖霊が仲間に加わるという、またしても意外且つ新たな展開を見せた。

ニセコイ

特に興味の無い漫画だったが、最近終わりそうな展開を見せていたのでなんとなく読んでいたが、終わらなかった。今号においてもまた終わりに向かうような雰囲気を醸し出していたが、多分まだ終わらないのだろう。

・ウルトラバトルサテライト

自称喧嘩王(実際にはただの反則王)である高校生男子が、姉ちゃんの背負った巨額の借金を返すため謎のストリートファイト制度「ウルトラバトルサテライト」にて荒稼ぎを目論むというストーリー。第一話時点では不愉快な点が多く目についたが、テンポの良い話運びと活き活きとしたバトル描写で、意外にも当初の想定より遥かに面白く読めている。換金所にて最高賞金額のプロレスラーのおっさんと対峙し、空中二打蹴りを決めたが、勝負はまだ終わっていなかった。

斉木楠雄のΨ難

ギャグ漫画として安定したクオリティを誇る漫画。主人公が天才超能力者でモノローグのみで喋り、ツッコミを入れていくのが斬新。今回はエイプリルフールを題材にした話でほっこりとした読後感を提供してくれた。

・火ノ丸相撲

始まる新連載が悉く残念な物ばかりで買うのをやめていた時期に始まった、相撲好きな作者による本格的相撲漫画。上背は無いが人並み外れた稽古量で真摯に相撲に挑む主人公「火ノ丸」が、高校日本一を実現した末に日本の相撲界に革新を起こす事を軸に置いたストーリー。前回から火ノ丸はプロの稽古場へ修行にやってきたが、初めて対峙するプロの関取相手に一歩も動かれぬまま地面に叩き潰された。

ワールドトリガー

連載初期は読んでいたので一応目を通していますが、途中ジャンプを買っていなかった時期があって話を追えていない為、次回からの感想では省きます。単行本で最初から通して読むと面白いのだろうな、という感じはする。

・改造人間ロギイ

一話時点では結構爽快な読後感だったのだが、最近敵キャラの発言が癪に障るようになってきた。主人公の行動理由もいまいち不明だし、何かしらの超展開にならない限りはあまりワクワクしないまま終わってしまいそう。

・BLEACH

藍染…!

こちら葛飾区亀有公園前派出所

言わずと知れた最長寿作品で昔アニメが好きだったので毎回読んでいる。劣化が激しいようだが個人的には最近は面白い回が多いと思う。今回は両さんが中川のローラースケートを用いたシティレースに参加している途中、一位を独走している所ひったくり犯を発見し、コースを外れて追っかけるという安定の話作りで楽しめた。

・卓上のアゲハ

初期は見るに堪えない作品だったが、最近は割と真面目な卓球漫画の様相を呈している。さくっと目を通す分にはそこそこ楽しめる。

・学叫法廷

デスノート」「バクマン」等でお馴染みの小畑健が作画を務める事で話題になった作品だが、肝心の内容はどう見ても逆○裁判の残念バージョン。個人的にはこの一つ前のパクリ疑惑話は面白く読めたのだが、今回の話は再び擁護できないクオリティ。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~

浮世絵をモチーフにした読み切りが載った時の衝撃は忘れないし、それが連載になった時の表紙の衝撃も忘れない。だが驚きの安定感とキレのあるギャグで巻末固定枠の(個人的に)ジャンプを代表するギャグ漫画として定着した。今回の話は前後編で、相撲を取り扱った話なのに絶妙に気怠い雰囲気で笑いを誘った。

 

―主観的な感想も含んでいるので、見て下さった方の好きな作品について快くない意見が書いてあったらすいません。ですが現在連載されている作品群は、全体的に自分が買い始めた時点からでのジャンプにおいては最高水準にあると思っています。